よくある質問FAQ
相談の予約
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Q相談するには予約が必要ですか?
はい、当事務所へのご相談は予約制となっています。
事前に電話またはお問い合わせフォームにてご希望の日時などをお聞かせください。 -
Q当日に相談の予約をすることもできますか?
できる限り対応させていただきますが、ご希望に沿えないこともございますので、その際はご容赦ください。
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Q平日は仕事があるため土曜日か日曜日に相談したいのですが、可能ですか?
基本的には平日の10時〜18時で承っていますが、土曜日または日曜日でも対応可能な日がありますので、一度お問い合わせください。
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Q紹介者はいませんが、相談できますか?
はい、紹介者は必要ありません。初めての方もお気軽にご相談ください。
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Q裁判をするつもりはありませんが、1回だけ相談にのってもらうことはできますか?
はい、1回の相談のみでも承ります。裁判等の紛争解決手続に限らず、ご本人の意向に沿った解決方法を一緒に考えていきます。
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Q当日に体調不良などで都合が悪くなった場合は、相談を延期していただくことは可能ですか?
はい、可能です。延期後のご希望の日時をお伺いいたします。
相談の内容・方法
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Q遠方に住んでいるため、そちらの事務所に行くことはできませんが、相談することは可能ですか?
はい、遠方にお住まいの方でもオンラインシステム(Zoom)を利用してご相談いただけます。オンラインシステムを利用することができない場合は、電話でのご相談も承ります。
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Qメールのみで相談することはできますか?
原則としてメールのみでのご相談は承っておりません。
ただし、すでにご相談・ご依頼いただいたものと同じ内容である場合または顧問契約を締結していただいている場合は、ご希望があれば、メールまたはLINEでも対応させていただきます。 -
Q弁護士にこのようなことを相談してよいのか分かりませんが、一度話を聞いてもらえますか?
はい、もちろんです。当事務所では法律上の問題だけではなく、「暮らしのトラブル」や「心のトラブル」についてのご相談も承っています。
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Q家族が代わりに相談することはできますか?
当事務所では「暮らしのトラブル」と「心のトラブル」の両面からサポートすることを目指していますので、できる限りご本人にお越しいただくことをお勧めしています。しかし、ご本人の来所等が難しい場合はご家族の方が代わりにご相談いただいても結構です。
なお、ご本人のトラブルがご家族の方の「心のトラブル」の原因になっていることもありますので、そのような観点からアドバイスさせていただくこともあります。 -
Q相談当日は、何か準備して行く必要はありますか?
とくにこちらから指定する持ち物はありませんが、ご相談内容を記載したメモや関連資料がある場合はこれらをお持ちいただけると、ご相談がスムーズに進むかもしれません。
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Q相談する際に証拠がなくても大丈夫ですか?
はい、証拠がなくても結構です。
まずは詳しくお話を伺い、どのような解決方法があるかを一緒に考えていきたいと思います。 -
Q初めて法律事務所に行くため少し不安があります。知人に同席してもらいたいのですが、大丈夫ですか?
はい、基本的にはご同席いただいても結構です。
ただし、同席される方がトラブルの相手方であるなどその方の同席が相当ではないと弁護士が判断した場合、または、ご相談の内容等に鑑み弁護士と相談者のみで話をするのが相当であると判断した場合はご退席をお願いすることがあります。 -
Q相談中の会話を録音してもよいですか?
申し訳ありませんが、ご相談中の会話の録音はご遠慮いただいています。
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Q法律相談に行ったら、必ず事件処理を受任してもらえますか?
事前に事件処理の受任をお約束することはできません。
まずは詳しいお話を伺ったうえで、今後の対応等についてご提案させていただきます。
事件対応
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Q昨日裁判所から訴状が届きました。すぐに対応してもらいたいのですが、お願いできますか?
はい、できる限り速やかに対応いたします。まずはご相談のご予約をお願いいたします。
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Q裁判になると私も裁判所に行かなければなりませんか?
民事裁判の手続きを弁護士に依頼した場合、基本的にはその弁護士のみが期日に出頭し、ご本人が出頭する必要はありません。ただし、本人尋問その他ご本人の出頭が必要となる場合もございますので、その際は事前(原則として期日の1か月以上前)にご連絡いたします。
家事審判(調停)の手続きについては、できる限り期日への出頭をお願いしていますが、もし出頭が困難である場合または負担が重い場合は、弁護士のみで対応することも検討しますので、その際は遠慮なく仰ってください。
刑事裁判の手続きについては、原則として期日に出頭していただく必要があります。 -
Q県外の案件でも依頼することはできますか?
はい、基本的には県外の案件でも承ります。
ただし、事案によってはその地域の弁護士に依頼することをお勧めする場合もございます。
費 用
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Q相談料はいくらですか?
1回(45分)あたり11,000円(税込)の相談料をいただいています。
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Q依頼した場合、費用はどれくらいかかるでしょうか?
弁護士費用は、案件の内容(対象となっている財産の価額等)によって異なりますので、一概には申し上げられませんが、基本的には、旧日本弁護士連合会報酬等基準規程を参考にして提示させていただいています。
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Q弁護士費用は分割で支払うこともできますか?
弁護士費用は原則として一括でのお支払いをお願いしていますが、もしお困りでしたら一度ご相談ください。
顧 問
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Q顧問契約をすることはできますか?顧問料も教えてください。
はい、継続的なアドバイスやサポートを希望される方には顧問契約をしていただいています。顧問料は会社の規模や事業内容、想定される業務内容によって異なりますが、基準となる金額(税別)は以下のとおりです。なお、顧問契約は1年ごとの更新となっています。
個人
(非事業者)年間24万円〜 個人事業者
(従業員5名未満)年間36万円〜 個人事業者
(従業員5名以上)年間48万円〜 法人 年間60万円〜
アクセス
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Q車で行きたいのですが、駐車場はありますか。
はい、当事務所の敷地内に駐車場がありますので、お車でお越しの際はこちらをご利用ください。ただし、台数に限りがありますので、満車の場合は近くのコインパーキングをご利用ください。
コインパーキングの場所については当事務所までお問い合わせください。 -
Qそちらの事務所へは公共交通機関でも行けますか?
はい、市営地下鉄または市営バスでもお越しいただけます。
地下鉄(桜通線)の最寄駅は「桜山」です。3番出口から徒歩約8分です。
市営バスの最寄りの停留所は「菊園町一丁目」または「菊園町四丁目」です。
詳しくは当事務所までお問い合わせください。
その他
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Q専門分野はありますか?
19年間の弁護士活動を通して幅広く様々な分野に取り組んできましたので、基本的にはどの分野であっても対応いたします。とくに専門としている分野はありませんが、当事務所の特徴は「暮らしのトラブル」と「心のトラブル」の両面からサポートしていくことです。これはどの分野においても適用することができると考えています。
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Q自然法は宗教と関係がありますか?
自然法は特定の宗教とは関係ありません。
人も自然界の一部であり、心や体にも自然知性が働いています。当事務所では、そのような自然知性の働き(心や体の自然な傾向)を自然法と呼んでおり、自分自身を理解したり、思い込みに気づいたり、悩みを手放していくために有効であると考えています。